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ホテル旅館観光業界ニュース20250111

投稿日:2025年1月11日 更新日:

■川越プリンスホテル(埼玉県川越市)の5つのレストランでは「埼玉県フェア~秋の収穫祭~」を開催している。
同フェアは、食品ロス削減月間や埼玉県民の日に合わせ、食を通じ、地元埼玉県産食材の魅力発信と地産地消により、サーキュラーエコノミーやSDGsについて考えるきっかけづくりを提案したいという想いから企画したもの。同県の魅力ある食材・名産品として、まろやかな風味とコクの深さで人気の「武州和牛」をはじめ、ねぎ、こまつな、ゆず、狭山茶などを使用。同県内に所在するフードテックベンチャーの「ASTRA FOOD PLAN」による地域の規格外農作物などから生まれた「ぐるりこ」を使用した、シェフのアレンジメニューなども提供するという。「ぐるりこ」とは、規格外農作物や野菜の端材等を過熱蒸煎機で乾燥・粉末化した食品パウダーの総称。特徴として、栄養価が高く、香りやうまみが凝縮されているという。

■星野リゾートが、全宿泊施設に寄せられた問い合わせを集約する宿泊予約センターのメール対応業務に、生成AI(人工知能)を活用している。
同社はこれまで24時間対応できるAIチャットボットの導入や、在宅環境でも電話対応できる環境の整備など、業務効率化を目指してきた。一方、生成AIによるメール対応業務の効率化は未着手であった。一般にメール対応業務は業務知識や文章力が必要なため属人的になりやすい。宿泊予約センターには、多いときで1日400通前後も送られてくるという。同社は様々な問い合わせに対応できる返信文のテンプレートを活用して業務効率化を進めていたものの、テンプレート数は約5000に達する。とりわけ新人オペレーターにとって必要なテンプレートを探すのはとても手間だった。 拠点の拡大を進め、新人採用を強化している同社にとって、宿泊予約センターのメール対応業務の効率化は必須だった。そこで着目したのが、オペレーター向け支援ツール「KARAKURI assist」。KARAKURI assistは顧客メール対応業務において、主に「テンプレート検索」「文章の自動校閲」「生成AIによるメールの自動対応」の3つの機能を備える。Webブラウザーの拡張機能で動くため、オペレーターは好きなときにいつでも使える。ただし現在、生成AIによるメールの自動対応の機能は「OMO」「界」「BEB」「そのほかの個性的な施設」の4ブランドの宿泊施設で展開中だという。

■リーガロイヤルホテル小倉(北九州市小倉北区)1階メインバー「セラーバー」では、スターフライヤーとのコラボカクテル「WITH THE STAR」を販している。
「セラーバー」は、席数42席の店内ながらも、約400本のお酒を並べる木製のボトルラックや高さ5mのフレスコ画など、ホテルならではの上品さと西欧風のデザイン空間が広がる落ち着いた雰囲気のメインバー。コラボ商品は、スターフライヤーのコーポレートカラー「黒」「白」「シルバー」の3色を織り交ぜたもの。ブラックココアパウダー・アマレットリキュール・ヘーゼルナッツリキュール・オレンジジュースを使用した。また、同商品を注文の際には、スターフライヤーが機内でコーヒーに添えて提供しているオリジナルチョコレートもセットで提供するという。

■琵琶湖ホテル(滋賀県大津市)2階「カフェベルラーゴ」では、「ボンシャンス~たぬきケーキ ver~」を販売している。
同ホテルでは2020年、ご当地食材を活用したスイーツとして、地元滋賀県産の食材で小麦・卵・牛乳を揃えて使用したシュークリーム「シュー・ア・ラ・クレーム“ビワコ”」を発売。続けて2021年には、地元県産の銘酒「萩乃露」の酒粕を使用した「酒粕チーズムース」を発売するなど、同ホテルが大切にしている「リスペクトローカル」の考え方を実践し、地元滋賀県産の優れた食材にこだわるご当地スイーツの販売を実施してきた。今回販売する「たぬきケーキ」は2022年に初登場。同県名産の「信楽焼のたぬき」や、毎年10月に開催される「大津祭」の先頭を切るくじ取らずの曳山「西行桜狸山」へのリスペクトを込めたものだという。3回目の販売となる今年は、定番ケーキの「ボンシャンス」が、頭にチョコの葉っぱを乗せてたぬきに変身。かわいいまなざしとしっぽで愛らしく仕上げた、定番ケーキのモンブランとは一味違った濃厚な味わいのケーキとして販売する。

■TAOYAでは、全国6つのホテルで美食を楽しむ「季節のリゾートバイキング」をスタートした。
宿泊料金に朝夕の食事はもちろん、夕食時のアルコールやラウンジ利用が含まれる、オールインクルーシブのTAOYAは、「ゆったりと、たおやかに。」をコンセプトにした温泉リゾートホテル。今回の企画では、ホテルごとに異なる美味しさを楽しめる。各ホテルのシェフが腕によりをかけたスペシャリテの他にも、オールインクルーシブのホテルだからこその楽しみが溢れる。開催ホテルは、「TAOYA秋保」「TAOYA那須塩原」「TAOYA日光霧降」「TAOYA木曽路」「TAOYA志摩」「TAOYA西海橋」。

■ABホテル伊賀上野(三重県伊賀市)がグランドオープンした。
客室は、シングル・ダブル・ツインなどの9タイプ・全121室。2階の客室は女性優先フロアとしている。1階の男女入替制大浴場の利用時間は男湯が21時~26時・朝8時30分~10時、女湯が16時~20時30分・朝6時~8時としている。なお、全客室にユニットバス完備。朝食は和洋バイキング形式で6時30分~9時(最終食材補充8時30分)に無料で提供。日替わりでメニューの入れ替えも行うという。場所は、伊賀鉄道伊賀線「西大手」駅より徒歩約15分、名阪国道「伊賀一之宮」ICより車で約10分の立地。幹線道路が交差する角地に位置し、近隣には大型商業施設などがある。館内には、日本全国名湯めぐりの男女入替制大浴場を設置した。

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◇ご参照 ホテル商品のご紹介
ホテル ベッド ホテルシーツ 羽毛布団(ホテルベッドカバー) ホテル枕
和室ベッド
デュベスタイル 旅館マットレス サータ
大きいサイズのマットレス
ベッドスロー ホテル バスローブ
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