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「一流ホテルのベッド(楽天店)」による業界の最新情報

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ホテル旅館観光業界ニュース20251113

投稿日:2025年11月13日 更新日:

■星野リゾートは、山岳観光の初心者をターゲットとした新ブランドのホテル「LUCY(ルーシー)」の第一号店を開業した。
従来の山小屋よりも快適な設備や食事を提供し、登山愛好家のすそ野を広げる狙いがあるという。第1弾は、尾瀬国立公園に近い群馬県片品村に25室のホテルを開業。独立した寝室や温水洗浄便座、コンビニエンスストアなどを設けた。ツインルーム2人1室利用の場合、夕食付きで1人1泊14,050円~。今後、富山県の立山など他の山岳地でも開業を検討。登山客以外にも山岳観光を選択肢にしてもらいたいとしている。星野リゾートは、温泉地や都市部などのブランドを展開しており、今回で6つ目の業態となる。

■ホテルメトロポリタン(都内豊島区)では、開業40周年を記念して、結婚式の新しいスタイルとして「定額制パーティー婚」を発売した。
「もっと気軽なパーティーをしたい」、「結婚式やパーティーを開催するか悩んでいる」、「費用が心配」、「ゲストに負担をかけたくない」という新郎新婦に向けて、新しいカジュアルなパーティープランを用意した。シンプルな定額制なので料金もわかりやすく、結婚式のカタチにこだわらず、飾り過ぎないラフなパーティーが叶うという。

■ANAホリデイ・イン東京ベイ(都内品川区)がグランドオープンした。
IHGホテルズ&リゾーツのエッセンシャルブランドであるホリデイ・インが手がける同ホテルは、「新しい、自分らしい旅。」がコンセプト。都市と海が交わる品川・天王洲エリアは、国内外からのアクセスにも優れ、東京観光やビジネス、週末のショートステイなど、多様な旅のスタイルにフィットするロケーション。全132室を備える同ホテルは、日常から少し距離を置いて、心を休めたり、仕事に集中したりと、ゲスト一人ひとりの「今」に寄り添いながら、自分らしく過ごせる滞在の実現を目指す。ホリデイ・インならではの温かみと快適さに加え、「オープンロビー」のデザインはモダンで居心地の良い空間を提供し、すべてのゲストにとって忘れられない体験を届ける。さらに12歳以下の子供の宿泊・食事が無料となる「キッズステイ&イートフリー」、ゆったりとした時間を過ごせる「The Library Lounge」、24時間利用できる軽食やドリンクの販売カウンター、フィットネスセンターやランドリーなどの長期滞在を快適にする設備もそろえ、あらゆる旅をサポートする。23階から27階の高層階に位置する客室は開放的な景観を望むことができる。レインボーブリッジの眺望が魅力のベイビュールーム、遠くまで続く都会的な高速道路や水路が織りなす、情緒あふれる眺望が魅力のカナルビュールームを用意。室内はナチュラルな色合いとやわらかな照明が調和した落ち着きのある空間になっており、ゆとりあるベッドサイズや機能的なワークスペースなど、快適性と実用性を兼ね備え、一人旅からファミリーステイまで、さまざまなシーンに応える客室タイプを揃えた。

■HOTEL白林HAKODATE(北海道函館市)がオープンした。
歴史的建造物、「旧ロシア領事館」が高級ホテルとして生まれ変わるもので、明治時代に建てられた同建物は、帝政ロシア時代の領事館としては日本に唯一現存する建物で、4年前に函館市から買い取った名古屋の企業が、高級ホテルなどとして改修を進めてきた。往年の面影を残すエントランスを通ると、白を基調にした優美なメインダイニングがあり、大きなガラス窓から函館港の景色を望むことができる。客室は6室で、この内、プライベートサウナが備えられたスイートルームの料金は、2名1室2食付きで1泊319,000円。先行してメインダイニング、すし店、バーがオープン。貴重な建物の活用が途絶えることがないよう、しっかりとお客を迎えたいとしている。

■たびのホテル加古川(兵庫県加古川市)が開業した。
自社ホテルブランド「日和ホテルズ&リゾーツ」のカジュアルブランド、「たびのホテル(TABINO HOTEL)」は、気軽に旅を楽しみたい旅人やビジネスで滞在する方へ向けた宿泊特化型ホテルで、地域ならではの魅力や特長を掘り起こし、地域の皆様と共に成長するホテルを目指すという。ゆとりのある15.4平方m以上の客室には、寝心地を追求した”サータ”のベッド、大きなテーブル、ソファを備えており、自宅のように寛げる。また、全室に洗濯機、電子レンジ、2ドア冷蔵庫、加湿機能付き空気清浄機を完備。50インチ以上の大型スマートTVを導入し、お客自身のアカウントで各種有料コンテンツも楽しめる。キッチン付きの客室には、IHコンロとシンクを備えた。徒歩圏内にスーパーもあり、自炊をしながら快適に長期滞在を楽しめる。また、最大4名まで利用可能な「和モダンファミリールーム」は、畳調の床材を使用しており、靴を脱いで寛げるという。

■伊勢シティホテル(三重県伊勢市)1階「ステーキハウス石かわ伊勢店」では、伊勢市産白ワイン「伊勢凛」とロゼワイン「伊勢雅」の提供を開始した。
伊勢ワインは、就労支援施設「ジョブスタジオ伊勢」の利用者が育てたブドウを使用し、地元のワイナリー「伊勢ワイン」で醸造された、純伊勢産のワイン。農業と福祉を結ぶ「農福連携」のもと誕生した同ワインは、芳醇な香りと爽やかな味わいが特徴で、伊勢の風土と人々の想いが詰まった、地域の魅力あふれるワイン。伊勢市は、国から「伊勢ワイン特区」の認定を受けており、小規模事業者がワイン醸造へ参入しやすい環境が整備されている。地域における障がい者雇用推進と観光資源の創出を両立させる好例としても注目されているという。

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◇ご参照 ホテル商品のご紹介
ホテル ベッド ホテルシーツ 羽毛布団(ホテルベッドカバー) ホテル枕
和室ベッド
デュベスタイル 旅館マットレス サータ
大きいサイズのマットレス
ベッドスロー ホテル バスローブ
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