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ホテル旅館観光業界ニュース20220331

投稿日:2022年3月31日 更新日:

■東京ドームホテル(都内文京区)では、東京ドームで開催される巨人戦の観戦と宿泊がセットになった「巨人戦観戦宿泊プラン2022」の予約受付を開始する。
巨人戦の内野指定席S・A・B席での観戦と、朝食付きの宿泊がセットになったプランで、毎年販売されている。試合前後には部屋で過ごせる。宿泊料金は4名1室利用の場合が最安で、1名あたり14,700円~。席種や利用人数、部屋タイプによって料金は異なっている。販売対象は6月までの試合分。

■横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(横浜市西区)に、プロ野球・横浜DeNAベイスターズと共同で企画したコンセプトルームが登場した。
選手のサイン入りユニホームや球団マスコットのぬいぐるみが飾られ、ベイスターズ一色の空間を楽しめる。1日3室限定で予約を受け付けている。客室は46平方mで、球団のロゴが入ったクッション、バスタオル、スリッパなどを用意。モーニングコールを頼むと、選手のボイスメッセージが流れるサービスもあるという。宿泊特典として、球団とホテルの両ロゴが入ったオリジナルマグボトル(非売品、350ml)がもらえる。料金は、1室2人利用時で1泊朝食付き36,000円~、観戦チケット付きプランは41,000円~。地元横浜を盛り上げようという思いで生まれたプランで、野球ファンはもちろん、横浜を愛する人や、家族、カップルでも楽しんでほしいとしている。

■”四条河原町温泉空庭テラス京都”と”四条河原町温泉別邸鴨川”(京都市下京区)が、6月20日にプレオープンする。
同施設は、コンパクトで使い勝手の良い仕上がりの”四条河原町温泉 空庭テラス京都”と、露天風呂付きの客室や部屋食などを楽しめるラグジュアリーな”四条河原町温泉 別邸 鴨川”、2つのスタイルを持つ和の温泉リゾートホテル。京都市最大の繁華街が広がる四条河原町エリアに位置し、気軽な京都旅から、京都を流れる鴨川を眺めながらのゆったりとしたステイまで、好みのニーズに合わせて利用することができる。客室は、”空庭テラス京都”に一人旅やカップル、女子旅にも使いやすいコンパクトな102室と、”別邸 鴨川”に全室自家源泉の露天風呂を配した32室を用意。いずれも京都らしい和の設えで、ゆったりくつろげる空間となっている。また屋上は、鴨川から清水寺、東山までの大パノラマを望む”空庭テラス”として大胆に開放。テーブル席・ソファのほか、足湯やファイヤーピットを設置し、昼は足湯で疲れを癒し、夕刻は無料のカクテルタイムで寛ぎ、夜は京の月夜と共に贅沢なひと時を堪能できる。さらに最上階には、自家源泉を汲み上げた大浴場を完備する。

■米沢エクセルホテル東急(山形県米沢市)が4月24日に開業する。
昨年9月まで東京第一ホテル米沢として営業していたが、新潟市のDEN ORIENTAL RELATIONSが同ホテルを継承。同社と東急ホテルズとのフライチャイズ契約により、東急ホテルズのチェーンに加盟するという。同ホテルは、「心おどる非日常への扉」をコンセプトにするエクセルホテル東急の11店舗のホテルとして開業。米沢城址や上杉神社にほど近い米沢市中心部に位置し、近隣の温泉地や米沢牛などの食文化、上杉氏ゆかりの地としての歴史などの観光資源が豊富なエリアの拠点として利用できる。館内には複数のレストランや宴会場などを設ける。客室は62室。

■カラリト五島列島(長崎県五島市)が8月にオープンする。
「飾らない自分に戻る、晴れやかな時間」をコンセプトとしており、客室は48室。全室オーシャンフロントのロケーション。ダブル・ツイン・ヴィラなど幅広いタイプのゲストルームを用意する。にぎやかで活気あるレストランでは、五島牛・五島豚・新鮮な海産物や野菜など、地元食材の魅力を余すことなく引き出した四季折々の食事を提供。コーヒー1杯からのカフェやワークプレイスとしての利用も可能とする。さらに、マリンスポーツ・e-bike・アウトドアサウナ・伝統的なものづくり体験など、五島の雄大な自然と文化を楽しめるアクティビティも用意。ローカルスタッフがサポートするため、初めての体験や、子どもと一緒の参加も可能だという。日本の多くの離島が人口減少という課題を抱える中、同市は行政や地元事業者の様々な取り組みが奏功し、2019年・2020年は2年連続で「社会増」を果たし、2019年から2021年まで3年連続で200人を超える人々が新規に移住しているという。今回オープンする同施設では、五島列島の豊かな大自然に囲まれて過ごすホテルでの宿泊体験に加え、地域の食材を活かした料理を楽しめるレストランと、五島列島の魅力を感じられる多彩なアクティビティを提供。滞在中は、五島をこよなく愛するローカルスタッフがサポートするとしている。

■マームガーデンHAYAMA(神奈川県横須賀市)がオープンした。
産後ケアに特化したホテルで、助産師や専門スタッフによる24時間の管理体制の元、出産直後の母親と新生児に充実した産後ケアを行い、産後のママと赤ちゃんをサポートする。近年、”産後うつ”を発症する人が増加していたが、コロナの影響により産前産後のママ達の直接的な関わりが減り、その割合はさらに増え、現在は7~10人に一人が産後うつを発症するといわれている。一人で頑張らずに、周りを頼ることが当たり前な世の中に。同ホテルは、産後ケアとリゾートホテルを組み合わせた産後のママと赤ちゃんのための施設。

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◇ご参照 ホテル商品のご紹介
ホテル ベッド ホテルシーツ 羽毛布団(ホテルベッドカバー) ホテル枕
和室ベッド
デュベスタイル 旅館マットレス サータ
大きいサイズのマットレス
ベッドスロー ホテル バスローブ
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