ホテル業界ニュース

ホテル旅館観光業界ニュース20210414

投稿日:2021年4月14日 更新日:

■アパホテル新大阪駅タワー(大阪市淀川区)が開業した。
32階建て、400室のタワー型ホテルで、同グループが今年開業を予定している23ホテル中8番目のホテルとなる。オリンピック開催など一過性のイベントに特化することなく、東京、大阪など需要の旺盛なエリアを中心に集中して投資を行っており、東京に次ぐ第二の都市である大阪の地でも引き続き拡大戦略を進めていきたい考え。場所は、大阪メトロ御堂筋線「新大阪」駅より徒歩2分、JR各線「新大阪」駅より徒歩6分の立地。客室は、シングルルーム29室、ダブルルーム75室、クイーンベッドルーム172室、ツインルーム79室、スーペリアツインルーム5室、デラックスツインルーム25室、ユニバーサルツインルーム1室、トリプルルーム4室、コネクティングルーム10室の全400室(全室禁煙)。客室には、40型以上大型液晶テレビ、ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション、Wi-Fiルーターを1部屋ごとに1つ設置した「アパパーソナルWi-Fi」無料接続を導入。朝食は、最上階32階レストラン「Shin-osaka Kiraku 楽 gaku」で35種類以上の和洋ビュッフェを6時30分~10時に提供する。ビジネスや国内レジャーなど幅広い宿泊需要を見込む。

■名鉄グランドホテル(名古屋市中村区)に、名鉄電車の運転台に触れたり座席に座って楽しめる客室が登場した。
登場したのは「名鉄電車ルーム8802」で、室内には、模擬の運転台が設けられ、教習で使われていた運転シミュレーターから外したレバーなどを操作することができる。さらに、2005年に運用を終えた人気列車パノラマDXの座席に座ったり、先頭に付けられていたヘッドマークを間近で見たりすることができる。また、昨年12月に閉館した名鉄資料館に保管されていた貴重な鉄道資料も展示されているという。客室は、1人あるいは2人で泊まれるツインルームで、1泊1人の16,000円から。

■横浜ベイホテル東急(横浜市西区)では、トレインシミュレータールーム宿泊プラン「みんなで運転士」を販売している。
本物の東急電鉄8090系のマスコンハンドルを使用した、電車シミュレーター装置を設置する「トレインシミュレータールーム」が1室限定で登場。シミュレーター体験では、東横線・大井町線・田園都市線の各路線・区間が選べ、実際の風景が映し出されるモニターを見ながら、電車の運転士さながらの体験を楽しめる。さらに、東急 旧5000系をモチーフにした前菜から始まる特別ディナーコース(インルームダイニング)や、横浜駅での駅長体験(お子様&お日にち限定)など、同プラン限定の特典もある。客室内には、2004年に廃止された東急東横線 横浜駅~桜木町駅区間の写真パネルや、東急 旧5000系の模型、記念乗車券、東急電鉄のエンブレムなどが設置され、さらにムードを盛り上げる。バルコニーから眺められる、現在の桜木町の風景とともに、思い出に残るひとときを過ごせるプラン。8月31日まで。

■ホテルSUI神戸三宮byアベスト(神戸市中央区)がオープンする。
JR西日本の不動産関連子会社、JR西日本プロパティーズがオープンさせるもので、2019年から、飲食店が集まる神戸三宮の「東門筋」に面した料亭「山田屋」の跡地で同ホテルを建設していた。地上14階建てで、1階はフロント。2~14階が客室で、シングルやダブルなど132室を擁する。価格は1泊4千~5千円台などで、アクセスの利便性があり、観光やビジネスシーンなどの利用を見込む。同社は2020年、岡山県倉敷市に「たびのホテル倉敷水島」を開業しており、ホテル開発は2件目。

■世界の”ホテルラベル”を集めたサイトが登場した。
サイト「The world of HOTEL LABEL」は、ラッフルズホテルなど海外ホテルのラベルや日本のホテル・旅館のタグラベルなどを幅広く掲載したサイト。加えて絵葉書やパンフレットでホテル史にも触れている。海外のホテルラベルの発行の歴史の始まりは20世紀初頭だという。トランクに貼ることが旅行者のステータスの証になった。そのデザインは今も色あせることなく、多くのコレクターも存在する。ファンなら必見のサイト。

■ホテル松の薫一関(岩手県一関市)がオープンした。
旧「ホテルサンルート一関」の名称を変更したもので、フランチャイズ契約の終了に伴い、JR一ノ関駅前で131年続く老舗が培ってきた歴史のある香りを感じてもらいたいという願いを込めた名称で、新たなスタートを切った。同ホテルは1977年に開業。当時は6階建てで50室ほどだったが、1984年に西側に8階建ての新館を増設し、現在の96室となった。今回、「自分たちのブランドとして新たなホテルを築き上げたい」として43年間活用してきた名称を変更して再出発することになった。松月堂の「松」の字を採用し、「駅前に根ざして131年間観光客を見てきた松の木のように、良い香りを漂わせながら新芽が芽生えるように」と従業員によって考えられたという。ホテル内外に新たな名称とロゴマークも設置された。

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◇ご参照 ホテル商品のご紹介
ベッド シーツ 羽毛布団(ベッドカバー) 枕(マクラ)
和室ベッド
デュベスタイル 旅館マットレス サータ
大きいサイズのマットレス
 ベッドスロー バスローブ
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